真鍋島 真鍋家住宅(国登録有形文化財) かつて真鍋水軍の本拠地であった真鍋島の集落は、海の道を担った備讃諸島を代表する歴史的な集落のひとつです。十字路を形成せず、中世から続く防衛集落的な構造をよく残しています。真鍋家住宅は真鍋鉄屋本家の住宅として、島の集落景観を代表する建物です。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it